まだうわさレベルのネタだが、米ユニバーサル社に内々にT5の監督すること打診されていると言われているジャスティン・リン監督が、自身の御用達俳優ヴィン・ディーゼルと「
ターミネーター5(への出演など?)」について話し合った、といったネタがアメリカの映画関連サイトでかけめぐっている。
http://www.fusedfilm.com/2011/04/vin-diesel-could-play-a-terminator-justin-lin-to-direct-fast-six-sequel-being-developed/
但し、本日現在、まだ
T5製作についての正式な発表は、ない。
ターミネーター権利問題が片付いた、とのアナウンスもない。

←万が一、このヴィン・ディーゼルとジャスティン・リン監督との「ワイルド・スピード」コンビでT5製作、となると、ターミネーター・フランチャイズはますますグチャグチャ、一般のファンがT3,T4,T5...を観たとしたら、まったくわけがわからない状態になってしまうことだろう。まるで統一感がない。監督も脚本家も失敗の度に据え変えられ、ただの「ターミネーター」という冠詞が付いただけの「蛇足」映画がダラダラと公開されては失敗し消えていく...が繰り返されることになる。マックG監督によるT4-T5-T6の新三部作・新トリオロジーはどこへやら。2011年のT5公開の白紙はおろか、T3同様、T4自体も無かったことになることが日増しに確定しつつある。
簡単な話、フランチャイズ(シリーズ)ものの一連の作品群の中で、次作継続製作を希望したにも関わらず、その監督と脚本家が1作で終わる、ということはその1作で終わった作品(T3,T4)は失敗だということを証している。数字を見るまでもなく。何かある度に責任を取ってその長(社長や首相など)がコロコロ変わるどこかの国の何かと全く同じ体であるのは映画1作品とて例外ではない。映画1作品=1会社 とみるとわかりやすい。例えば、ターミネーター映画各作品を法人に例えると以下の通り。
・T1=ベンチャー企業。有志により作られ成功。投資収益率良。
・T2=有志により発したT1社が一部上場を果たし、更なる大成功。
・T3=系列別会社。上記親会社の遺産におんぶにだっこで斜陽、消滅。
・T4=系列別会社。T3から役員・従業員一新するも立て直せず倒産。
・T5=系列別会社。T3,T4同様、雇われ社長(監督)の運営で雲行き怪し。
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このユニバーサルの方向でいくとしたら、
T3,T4の失敗の轍を踏むだけ。T5についてここで伝える時間さえも惜しいほど、本質とかけ離れたただの商業主義・金盲主義の目も当てられない惨状が今後展開していきそうな気配である。
T4公開前も、はたして「マックGが監督で大丈夫なのか?」と心配されていた上に悲惨な結果に終わったが、現状、T5についてもまったく同じような様相を帯びている。