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オリジナルサウンドトラック
サラ・コナー・クロニクルズ オリジナル サントラ OST

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まわし蹴りはジャッキー・チェンより高さがあるサマー・グローのセレニティー Serenity..TV→映画復活例。ジョシュ・ウェドン作↓
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シーズン1第1〜2話+第3〜9話
Terminator TVシリーズ2 第3話まで +未公開シーン動画セカンドシーズン第4〜13話 未公開映像シーズン2第14〜22話最終
シーズン2第1〜3話+第4〜13話+第14〜22話最終章
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サラ・コナーの家 John,Cameron's House:ロケ地メモ9
9つ目のロケ地メモはサラ・コナー・クロニクルズのシーズン2の基点となった家。この家に入居する際にもなぜか突然日本が飛び出してくるTSCCは日本が頻出する不思議なドラマでもある。
(シーズン2第2話)管理人兼ご近所さんのKacy(ケーシー)とサラの会話:
Sarah:So you live next door?Where'd the owners go?
Kacy:Oh, they're in TOKYO for a year.Bob's a last-minute fill-in for his boss.Guy stroked out three days before he was supposed to leave.(オーナーは突然、東京へ転勤になったの。)

アメリカの隣国カナダは全編で1回しか登場していないにも関わらず。
サラ・コナーの家 Connors house
ターミネーター・クロマティが一生懸命さがしていたこの家。フィクションでもなかなか見つからない設定だったが、実はノンフィクションでも見つかりにくいところに実在している。しかも意外とロサンゼルスのダウンタウン近くにも関わらず、一般人がなかなか入れない。なぜなら・・・
一帯が石油掘削場となっている丘(山)の頂上にあるのである。↓青い印 アメリカのサイトに1つだけこの家の所在地を示唆しているものがあった。ただそれはBaldwin Hillsにあるとしていたが、正確にはその隣の山、Blair Hills(ブレア・ヒルズ)にある。石油採掘場の中、しかも山中なので、もちろん、正確な地番などはない。どこが正式な山の入口なのかも一般人にはわかりづらい、本当に逃亡生活の隠れ家には最適な場所に存在している。
サラ・コナー・クロニクルズの家
上地図中、A がそのサラ・コナーの家
I LOVE LA シャツB がジョンが海に飛び込んだサンタモニカ
C がキャメロンが暴走した教会と用水路
D が原子力発電所(セラノポイント)を撮影した空港南の発電所
W がシーズン1の家があるワーナー・ブラザーズ・スタジオ
ポスター ハリウッドH がT1でシュワちゃんが最初にタイムトラベルで裸で到着したグリフィスパーク。そこの有名な「ハリウッドサイン」は実は、今回のサラ・コナー家の裏側から眺望することができる。家の裏から北側ハリウッド方面の眺望↓
キャメロン ジョンコナーの家 と遠望
上空からサラ・コナーの家を拡大する・・・の図↓
サラコナーの家 と倉庫 上空
Aがサラ・コナーの家、Gがガレージ(倉庫)、Fが石油掘削機
キャメロンの家と石油掘削機
↑実は、道を一本隔てた下の家の前の広場には大きな石油掘削機があるのだが、撮影時には掘削機が映らないようにしていたのである。
ぐるりサラ・コナーの家 Sarah Connors House
↑周囲をグルッと。この家、1896年建立、5400sq.ft.(約501.676)とのこと。私がカナダ・トロントで最初に住んだ家もこれにそっくりで、その家も1870年頃に建てられたものだった。
アメリカの家北米は地震が少なく、また土地も広いため、こうした110年以上前のレンガ建ての家が今もたくさん残っている。数々のオーナーを経て、各オーナーがサラ・コナーみたくDIYでペンキなど塗っていくので、家によっては壁のペンキの厚みが3,4mmあったりする箇所があるのだが、それも趣きがあっておもしろい。虫除け(兼厄除け)のために、ニンニクを家の随所にぶら下げている家も多い。この古くからの風習が欧米圏でのドラキュラ=ニンニクが効く、の発想につながっているのである。
ベッドルーム Terminator Sarah Connor Chronicles
↑マスターベッドルーム。思いっきりDIYである。(シーズン2第13話)
DIYなサラと金庫とクロマティ
↑泥棒に入られたことを教訓に、サラも金庫を床下に収納するための骨組みをDIY。でもあまり集中しすぎたところにクロマティ2号が。このシーン、シーズン1第1話のクロマティ1号とサラのシーンとのデジャブに仕上げ。
キャメロンとライリー 倉庫
↑このガレージもかなりフル回転でしたね。(シーズン2第17話)
ガレージ Garage ターミネーター倉庫
いろんなことがあったガレージ。
ジャメロン:キャメロンとジョン
サラのセリフに、「あなた(キャメロン)を遠ざけるためにジョンは現在にキャメロンを送った。」と勘ぐる場面がありましたが、それは息子を持つ母親としての単なる強迫観念。キャメロンの任務の1つに、自分の身体をもってしてターミネーターの構造、特にハード的な部分を段階的にジョンに学習させる、つまり家庭教師的任務もあることが以下のセリフからもわかる。
【シーズン2第17話】:
Cameron: You're ahead of schedule.(予定より早い。)
John: With what?(何の?)
Cameron: What you need to learn.(学ぶ必要があることについての)

↑この会話はシーズン2最終話の、モーテルのベッドの上でキャメロンが自分の身体の中心部をジョンに確認させたシーンにもつながっている。
サラ・コナーのキッチン 台所
↑あちらの台所は体格差で日本のより5cmほど高いんですよね・・・
サラはここで何枚のパンケーキを焼いたのだろうか。
ターミネーター ショットガン レミントン870
家庭的な流し(シンク)の下に突然ショットガン・・・の対比が効いている。
サラ・コナーといえばレミントン870:フォールド・ストックバージョン
愛と平和とバイオレンス・・・One Bag plus Guns, I'll make pancakes.
・・・それがサラ・コナー・フィロソフィーである。
サラ・コナー・クロニクルズの階段
A tiger or a wolf.(虎か狼のタトゥー)」の廊下↑
サラコナーの家の廊下
いろいろな人間がそれぞれの思惑をもって「行き違う」象徴 = 廊下や階段。
良い建築家は廊下や階段も大切にする。撮影も同じ。
階段とジョンとキャメロン
ジョンとライリーとキャメロンと洗濯物。
暖炉とキャメロンと鳩
“Maybe Later?/Maybe Never!”のサラとキャメロンのボケツッコミ(爆)。思うに鳩のシーンはこの暖炉(煙突)があったからこそ、脚本に付け加えられたのかもしれない。存在感ある暖炉が2つ、この家にはある。
サラ・コナー探検隊 ロージーのチップ
リビング・・・家というものは人が入って初めて完成するものである。
ボイラー室 血のりのメッセージ
↑1階端のボイラー室は血のりのメッセージが書かれた場所。
サラ・コナー家の中心 動いてる!
↑ダイニングからリビングを眺める。キャメロンのオトボケ珍道中炸裂中・・・
Cameron: This is the absolute center of the house.(家の中心点。)
John: Excellent, good work.(そりゃよかったね。よくできました。)
Cameron: The house is moving.(家が動いてる。)
John: What・・・?(はっ?)
Cameron: Moving. The east by southeast section of the house is moving.Down. At a rate of .93 millimeters per year.(家の東南東のセクションが年に0.93mm下降してる。)

上のキャメロンの唯物論を観念論で表現すると・・・そう、「我々人間は、常に揺れ動いている地球という砂上の楼閣に一時的に生きさせていただいているはかなき存在なのである。」1つの事実に対して、「くだらない」「すばらしい」・・・等々、人間は十人十色の観念の味付け(解釈)を付加することができる生物であり、それが人間を弱く/強くもすれば、不幸/幸せにもする。
>>>>キャメロン語録「マシーンは幸せになれない。」→妖怪巨大女
キャメロン サラ・コナーの家 正面
キャメロンは通常、イギリスの近衛兵の如く↑
正面の警備についている。なぜなら・・・
“They always come through the front door.” by Sarah
ターミネーター レナヘディ
サラいわく「ターミネーターは常に正面からやってくる」からである。
正面から真っ向勝負なターミネーター
↑「正面からやってくる」の「傾向と対策」・・・T1の一例“I'll be back.”
まさにターミネーター大学の入試があれば頻出問題であろう。
サラコナー邸 家の入口
ゆったりがっしりの入口。まるでお城のようである。
コルトM4A1 キャメロン・フィリップス
↑Colt M4A1を持つサラ・コナー城の近衛兵キャメロン・フィリップス。コルトM4A1はサラが自宅に所持している銃の中では一番イカつい部類の1つである。反面、サラの隣にちょこんと座っていることも多いキャメロン。
サラコナーの家 house of sarah connor
サラコナー城への表参道。見通しと景色がよい。
レナヘッディとトーマス・デッカー
ジョンを見るときのサラの表情がよい。レナ・ヘディの最近のインタビューでも、「トーマスデッカーと仕事ができなくなって寂しい。」と語っている。本当に親子のような情を持って撮影に臨んでいたことがわかる。
ライリー バスルーム トイレ
ライリーのあのシーンのバスルームも もちろんあり。(シーズン2第13話)
ライリーの状態も意外と以下のシーンに関係している。(シーズン2第6話)
レナヘッディ ボクシング
レナ・ヘッディがボクシングをたしなんでいたことから挿入されたシーン。ガレージ天井の梁(ハリ)にサンドバッグをぶらさげている。
Derek:Had this friend once.We dug tunnels together.Roughest son of a bitch I ever knew.One day, he went out to take a leak・・・ and when he was out there,he just decided to blow his head off.Just like that.He fought and fought and fought for his life.Then・・・he just couldn't anymore.(デレクのセリフ:ダチがいた。一緒にトンネルを掘っていた。そいつはタフなヤツだったが、ある日、小便しに外へ出たついでに自分の頭を撃ち抜いた。そんなもんさ。来る日も来る日も戦い続けて限界が来たのさ。)
デレクとベレッタM92と自殺
見逃している人も多いかもしれないが、実際、デレクもシーズン2第12話で細菌兵器で殺られた悲惨な状況を目の当たりにして突発的に自分の拳銃を引き抜いて自殺しようとしている(←それまで構えていたプラズマライフルを降ろしてベレッタM92にわざわざ持ち替えていることに注意)。そこにジェシーが登場して救われた。ジェシーも後でデレクに自殺のことをツッこんでいる。
上のライリーのシーンも同じである。未来という戦場からやってきて平和ボケした現実とのギャップ、そして任務の深刻さ、人間関係・・・環境変化のギャップによるストレスでの突発的な自殺を試みる。これは何も映画の世界だけでなく、現実に今もアメリカや他国でイラクや中東に派遣された、もしくは帰還した兵士などにも日常茶飯事に起きている社会問題である。日本でも現在は戦争や兵役こそ経験しがたいが、例えば海外留学で渡航した人にも程度の差こそあれ、おこりうることなどである。留学に出た3人に1人が大なり小なり、精神的な問題を抱えこむ傾向があり、日本人にとっても他人事ではないのである。価値観が多様な多民族国家と違って一元的な価値観の中で生きている日本人は特に変化に弱く、それは毎年3万人を超える自殺者や100万人を超える鬱病患者の多さという数値となっても明確に表れている。
人間は「社会的存在が意識を規定する」ただの「入れ物(容器)」である。社会的存在が圧迫されると中の精神が破裂する。・・・シーズン2を通して「人間はストレスに弱い欠陥がある」とキャサリン・ウィーバーが指摘しているお題目でもあり、そのバランスが取れた第三の存在にならんと欲しているのがキャサリン・ウィーバーら第3勢力なのである。ウィーバーの志はデジタルのという第三世代が主となるこれからのご時勢を生き抜くヒントである。唯物論と観念論を適度に使い分けられるようになると、悩みやストレスから解放される。
・・・
SFでありながらもこうした社会問題なテーマに逃げずに正面から取り組んでいる「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」は非常に深いものがあり、おもしろい。
blair hills デレク・リースとベレッタ
シーズン2第17話でジェシーとデレク・リースがリンゴを標的にベレッタM92で射撃しているシーンがある。その背後には石油掘削機がガンガンに稼動しており、このシーンがサラ・コナーの家がある同Blair Hills(ブレアヒルズ)の一角で撮影されたことがわかる。ちなみにリンゴを標的にしているのは、ジェシーのOZ ENGLISH(オーストラリア訛り英語)のapplesに引っ掛けているようでおもしろい。
Have a little faith, mate. She'll be apples. Means we'll be all right.(信じれば実りあり。大丈夫ってこと。)・・・アップルは幸せの象徴。上のデレクが自殺しかけたシーズン2第12話のシーンのジェシーのセリフである。
ブレアヒルズ サラ・コナーの家House in Baldwin Hills Oilfield
(located in Blair Hills, Los Angeles County filming territory.)

>>>Google Map
この不動産・家屋の管理や撮影用の長期貸し出しなどは左のサイトの会社がおこなっている。訪問なども事前アポイントが必要。それ以前に、石油掘削機が多数稼動している案内がないとたどりつけないような場所にある。その他の目印としては、この丘の続きに、New Baldwin Hills "Scenic Overlook"(ボールドウィン・ヒルズ展望台)がある。キャサリン・ウィーバーの家にちょっと似ていておもしろいかもしれない。
virtual trip 空撮 ロサンゼルス U.S.A.
バーチャル・トリップ 空撮 ロサンゼルス U.S.A.
なかなか楽しい、空から見たロサンゼルス

シーズン1のサラ・コナーの家はこちら
ワーナー・ブラザーズ スタジオ

(見学可)


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