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サラ・コナー・クロニクルズ オリジナル サントラ OST

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まわし蹴りはジャッキー・チェンより高さがあるサマー・グローのセレニティー Serenity..TV→映画復活例。ジョシュ・ウェドン作↓
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Terminator TVシリーズ2 第3話まで +未公開シーン動画セカンドシーズン第4〜13話 未公開映像シーズン2第14〜22話最終
シーズン2第1〜3話+第4〜13話+第14〜22話最終章
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路地裏と交通事故現場:TSCCロケ地メモ12
世間は秋の交通安全運動期間である。そんな時はキャメロンの交通事故現場と路地裏のロケ地メモ。ターミネーターT-888ことVICK(ヴィック)はサラのバイクに、キャメロンは車にはねられたこのシーン。「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ(TSCC)」シーズン1第2話↓
キャメロンとVICK 交通事故現場
キャメロンが車にぶつかった間に先に起き上がって逃走を図るVick↓
サラ・コナー・クロニクルズ 撮影現場
このロケ地もワーナー・ブラザーズ・スタジオではなく、ロサンゼルス・ダウンタウンに実在している。↓
目印は道路の彼方のビルと、交差点の建物↑↓
California Convalescent Center
(カリフォルニア コンベールセント[リハビリ] センター)
場所:909 South Lake Street Los Angeles, CA 90006 USA
(West 9th St. × S Lake St )
・・・の交差点手前(下地図 A )が事故現場。
ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ地図
上地図 A が事故現場。左脇交差点がセンター。[↑clickでGoogle Map]
B がキャメロンが電気ショックをくらった教会・・・1kmも離れていない。
C がエンリケ(Enrique Salceda)の家のすぐ近く(後述)
サラ・コナー レナ ヘッディ バイク アクション
YAMAHAのバイクでサラ・コナー(レナ・ヘッディ)がスライディングタックルをくらわした路地の出口はここ↓ふだんは治安対策かゲートは閉まっている。
サラ・コナー バイク衝突現場
バイクをも武器に変え、ターミネーターと真っ向勝負のこの戦い方・・・結局、銃依存のリンダ・ハミルトンのサラ・コナーよりも、レナ・ヘディのサラ・コナーのほうが強いということになるのかもしれない。
路地裏から9th Streetへ向かってぶっ飛ばしてくるサラ・コナーと9th St.から路地へ突進してくるターミネーター・VICKのチキンレース。
サラコナーとターミネーター チキンレース
なぜか急に路地へ左折したVick。背後の看板:Ferreteria ACEが目印。
キャメロンとビック の軌跡
わかりやすく動きを上空からまとめるとこんな感じ↓
サラ・コナー 三者 上空写真
サラがバイクで加速した路地は直線距離で150mほど。この辺り1ブロック毎に1路地あり、その複数の路地裏を効果的に組み合わせて撮影している。
ターミネーターとキャメロンと路地裏
この辺り、一言で言うとコリアンタウン(コリアタウン:韓国人街)。映像にはまったく映っていなかったが、実は周囲一帯の看板がハングルだらけである。昼間は治安は良さそうだが、良く見ると家々の門や壁、窓の格子などはしっかりしていることから、治安は「そこそこ」なのだろう。ダウンタウンでありながら、人通りはそれほどでもないため、この辺りをサラ・コナー・クロニクルズ撮影隊が好んでロケ地と使っていた理由がわかる。(シーズン1第2話)↓
サラコナーとキャメロン ガントーク
エンリケの家のすぐ手前にて。サラとキャメロンの会話。
CAMERON:He sent us here to fight. But you're the best fighter he knows.(ジョンは戦うために2007年に送った。なぜならサラはジョンが知る最強の戦士だから。) -SARAH:So if I'm such a great fighter, how was I killed?(じゃ、なんでそんな最強の戦士が死ぬの?) -CAMERON:Cancer.(癌よ。)
このシーズン1第2話ではなぜ1999年(の銀行)から2007年へタイムトラベルしてきたかの理由が明かされている。つまり、1999年のサラの身体を2007年の医療レベルまで持って来て、癌の早期治療に努めれば、サラは2027年まで存命させることができる。さらに2005年12月4日にサラは死んだことになっているので、2007年に飛べば、誰もサラを探さないからより安全で一石二鳥。だからジョン・コナーの成長の“ahead of schedule.”(予定の繰上げ/シーズン2第17話)をしてまで、未来の戦いに備え、レジスタンスとの合流場所を2007年に選んだのである。キャメロンの“He sent us here to fight. ”は「今そこにある2007年の戦い」だけでなく、サラの「癌との闘い」、そしてベストな戦士サラ・コナー存命での「2027年の戦い」にも掛けている。こうして見るといろいろな年代設定が(ジョンではなく)サラ・コナーを中心に設定されていることがわかる。だから表題「サラ・コナーのクロニクルズ(年代記)」なのである。以前、トーマス・デッカーが語っていたように、シーズン3/続編でもサラ・コナーが生きていることが暗示されている結構重要な上のシーン。場所は↓(上地図中 C)
エンリケの家の近く
エンリケの家近く フード フォー レス
[ South Park View St. × 10th St. ]→[Google Map でみる]
↑矢印は右折したサラの車の軌跡。通りの突き当たりに見えるスーパーマーケット「Food 4 Less」が目印。Food 4 Less とは出入荷時の梱包のまま店頭に陳列するコスト削減を販売価格に転嫁させる激安スーパーである。
尚、上の現場から東へ徒歩で30分(2.5km)程の、ダウンタウン中心部にある路地裏が懐かしの「ターミネーター1(T1)」のカイル・リース(マイケル・ビーン)が現代へ到着した場所である。↓
< 路地裏といえば・・・ >
T1 カイル・リース W 7th St
■316 West 7th St×St Vincent Ct.→[Google Map]
↑路地入口の鉄柵は今も健在。もう30年近く経つので看板などはすっかり変わってしまっているが、基本的な建物、町並みの骨格は変わっていない。
Kyle Reese 7th ストリート ロケ地
最初にパトカーがかけつけたシーン。背後の建物が確認できる。
ターミネーター ルート Route 66
路地裏から出て、7th Stを渡り、最初にカイル・リースが電話帳にアクセスしたシーン。背後の角のビルは今はケンタッキーF.チキンがテナントに。
ルート66 ロサンゼルス ダウンタウンそのビルの手前、カイル・リースの背後にある通りは、実は 旧ルート66(Route66)である。そう、シカゴから、あの銀行があるアルバカーキを貫通してロサンゼルス中心部のここまで数千キロ、ずっとつながっているのである。気が遠くなる一本道だ。
< Sawed Off Place >・・・242 West 7th Street
ターミネーター ショットガン ソードオフ
カイル・リースといえばショットガン、あの有名なショットガンのSawed Off(ソードオフ)のシーンも上の到着現場路地の1ブロック東隣の路地裏(242 W 7th St.)で撮影されている。
ターミネーター Sawed off shotgun カイルリース
↑右側のビルは中がくりぬかれ、駐車場に変貌している。元あった売店は路地に追い出されたのだろうか。今では携帯電話やインターネットの売店が路地にはみ出している。電話帳→携帯電話・インターネット・・・路地からも年月の経過、時代の変遷が感じられる。LA名物となった路地裏だが、治安対策で最近は路地の入口に柵(門)を設け入れないようにしている路地も増えてきている。
ミッション インポシブル2決戦準備を整え、カイル・リースが路地から出て行くときの鳩が何気にジョン・ウー監督作品風。
←ジョン・ウー監督 名物「鳩ポッポ」の一例
映画「M:I-2」
(ミッション・インポシブル2/トム・クルーズ)

もしかしたらジョン・ウー監督は1984年のT1のこのシーンからヒントを得たのかもしれない。

ターミネーター、特にT1,T2といえば、ロサンゼルスの路地裏や用水路をうまく使っている映画の筆頭株である。路地裏や用水路といった都市インフラはともすれば、生活の肥溜め的な汚い部分、対外的には見せたくない、その都市のマイナス要素なのだが、ジェームズ・キャメロン監督はその負の食材をうまく使ってT1,T2という一流のディナー(作品)を創り上げた。
ターミネーター2の不思議 ハリウッドマジック
(高級な食材ではなく)「今ある食材」を使って美食を創りだせるのが本当の一流のシェフである。「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」もその辺りを非常に理解しており、オマージュとして作品にも路地や用水路などの要素も取り入れ、かつ映画では追究しきれなかったSci-Fi的な各お題目にも果敢にチャレンジしている。しかしながら、T3、T4にはそれがなく、質より量の派手派手路線へ行ってしまい、失敗した。例えシュワちゃんが出演してもT2を超えるヒットにはならないことは、T3の興行収入が証明してしまった。そしてターミネーターというのは、アメリカ国内の売上は元々 不作であり、アメリカ国外の世界市場での売上に依存している収益体系も興行収入から明らかである。よって、TSCC続編も、TVというアメリカ国内媒体を介すのではなく、初めから国際的な収益体系を確保できるDVD映画路線で、かつこのロングテールな時代に則したニッチで個性的な路線をもっと突き詰めた作風を突き進めば、さらにおもしろい結果を生み出すかもしれない。
“ Please Remain Calm. ”
「七転び八起き」人生はcoolにcalmにいきたいものである・・・

キャメロン Remain Calm
最近では障害物を検知し、自動的にブレーキがかかる車も登場している。そうなってくると結局、人間ってなんなんだろう、という話になる。人間のリスクを軽減するのが機械などの技術の目的であるならば、その究極は、最初から人間が運転しなくても良いのでは、ということになる。そのうちマシーンが運転する車がマシーンを引いてしまう事故がTVのニュースで淡々と報道されるようになるのかもしれない。ターミネーター vs リプログラムド・ターミネーター、マシーン vs マシーン、自分のまわりにマシーンを配置すれば、人間の死傷者は限りなくゼロになる・・・まさにジョン・コナーが未来で画策した世界は、今、我々が生きている現代社会の風刺なのである。
ジェシー 誰の何のための戦争か
“Who the hell is running this war? What the hell are we fighting for・・・”・・・シーズン2第19話でのジェシーとキャメロンの会話は非常に重い。「ターミネーター」という作品の真髄と、例えば、戦争(というより人の争い全て)がいつの時代も結局、大義名分があやふやになってくる、といった「人間の行為がもたらす結果」を的確に捉えている。TSCCが動かそうとしているものはあまりに大きく、重い。そして現世、八割がたの人々が気付いていない現実がここで語られている。すでに携帯電話に拘束され、機械にこき使われてしまっている人、情報の海でおぼれてしまっている人、時代に取り残されてしまっている人に限って、TSCCを見てもわからない、と言う。なぜなら自分が身を置いている社会が見えていないから。そういうことである。
>>>社会は新しいテクノロジーに未対応
マイナリティ・レポート
検索エンジン的「予想社会」の行く末が垣間見れる
「マイノリティ・リポート」
そもそもこれだけITで時間と距離が崩壊し、物理的に「人間が動く」ということの価値が昔ほどなくなってきている現在である。にも関わらず、いまだに満員電車で通勤したり、会議に何時間もかけている団体や組織は多く、20世紀のマンネリズムからまだ脱していない者たちは、自称「不景気」という言い訳の波間に消えてゆく。物理的に動くだけの単純労働者の不要度はますます高まり、単に時間を量り売りすることで給与を得ようとし、「仕事」というものを根本的に勘違いしている求職者らは失業者になる、という事実はすでに「今」起きている。大卒後「3年を新卒扱いにする」という決まりを打ち出したところで何の根本的な解決にはならない。
サロゲート
人間の代理・・・「サロゲート」
脳死が「人の死」であるならば、逆に脳が生きていれば、身体がなくなっても「死」ではない。遺伝子や脳がすべてデジタル化されれば、ジョン・ヘンリーのようにデジタル空間に、人間は永遠の命を持つことになる。人間は電子空間を創り出した時点で、恐竜同様、地球上のお役御免となってしまっているのかもしれない・・・
PCの中で「生きる」VICK
ジョンコナー watched by Vick in PC
これもまた示唆に富んだ、末恐ろしいシーンである。もちろんVickが恐ろしい、とか「人間 vs マシーン」とかそんな低レベルではなく、このシーンを人間に置き換えた場合、の話。お彼岸は・・・お墓ではなく、PCの中のおばあちゃん、おじいちゃんとお話する日・・・そんな世界はもう明日・明後日かもしれない。
TSCCはSci-Fiの醍醐味。いろんなことを考えさせてくれる。
ロボットは涙を流すか
「ロボットは涙を流すか」


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