Search This Site:
>更新履歴一覧:Update Log
>ロケ地から見るTSCC
>サイトマップ:Site Map
>トップページ:TOP PAGE
Get to Save TSCC !
オリジナルサウンドトラック
サラ・コナー・クロニクルズ オリジナル サントラ OST

ガイド本+インタビュー
サラ・コナー・クロニクルズ 未公開 DVD 動画

まわし蹴りはジャッキー・チェンより高さがあるサマー・グローのセレニティー Serenity..TV→映画復活例。ジョシュ・ウェドン作↓
セレニティー Serenity
祝★セル・レンタルNo.1
サラ・コナー クロニクルズ・ファーストシーズンDVD1未公開映像ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ・ファーストシーズンDVD2BOX
シーズン1第1〜2話+第3〜9話
Terminator TVシリーズ2 第3話まで +未公開シーン動画セカンドシーズン第4〜13話 未公開映像シーズン2第14〜22話最終
シーズン2第1〜3話+第4〜13話+第14〜22話最終章
サラ コナー クロニクルズ レンタル 動画 無料 お試し
レンタル Rental

ターミネーター グッズ 商品 フィギュア
ターミネーター グッズ

ユニバーサルスタジオジャパン
■ターミネーター2:3-D
日本でターミネーターに会える場所。「Terminatorの孫の手」グッズも豊富。映画の世界にどっぷり浸りたい人向き。
            
Ads.
       
T3:ターミネーター3 の失敗1
Kristanna Loken 地上波で「ターミネーター3」(T3)が再放送されるたびに、T-Xを演じた「クリスターナ・ローケン ヌード 写真」
T-X フィギュアやら「クリスタナ・ローケン ヌード 動画」「T-X 裸 画像」といったキーワード検索が増加し、実際、当サイトにも類似の「性的に悶々とした」キーワードでのアクセスが急増する。
このことからもT3の視聴者の興味はどこにあるのか、T3というのが何で持っていたか、がはっきりとわかる。結局のところ、T3の売上の約3分の1〜4分の1は「クリスタナ・ローケンのお色気」で持っており、作品自体に内容はない。
T3は ただの「フランチャイズ」であり「直営」ではない。
「スターウォーズ」や「ハリーポッター」シリーズなどと違ってT3は原作者が管理したり、原作に基づいているものでもなければ、監督も違う。「シリーズ」と呼称するには「フランチャイズ」の意味がわかっていないといえる。フランチャイズとは、単に同じコマを使ってチェスをやっていい、という権利であり、原作とは違う監督・脚本家が同じコマ(キャラクター)を使ってそれぞれ勝手に独自の思惑を展開しているのがフランチャイズである。同じコマ(キャラクター)を使っているので「続き(シリーズ)」のようには見えるが実際はプレイヤー(監督)が違うため、ゲームの内容も展開も異なってくる。原作はT1,T2で完結しており、「(T1,T2に)続くシリーズの第3作である」とするwikipedia等の表現も正しくなく、正確には、
T3は(T1,T2から)派生した別監督によるフランチャイズ作品である
・・・という表現のほうが適切である。T3,T4のストーリーは原作にはない。「核戦争が起きた」というT3のストーリーはT2にて「無くなった未来(過去にはあった未来だが避けられた未来)」である。元々原作のジェームズ・キャメロンは「T1,T2で完結した。」として実際、ターミネーターの商標権も放棄しており、T3は原作に基づく「シリーズ」ではない。実際、ジェームズ・キャメロン監督は最近も“The only thing to me that has any kind of franchise life to it at this point is Avatar. With Titanic we are going back and doing it in 3D・・・But the other stuff I don’t feel the need. I had a choice when I was finishing Titanic to do another Terminator film and it just didn’t feel right. So I’ve moved on from that.”『現時点で私がフランチャイズの続編で興味があるのは「アバター」だけだ。「タイタニック」は今すでにある映像だけを3D化する予定。しかし他の作品は(続編製作の)必要性を感じない。「タイタニック」の撮影を終えるとき、映画版「ターミネーター」の続編を作るか否かの選択肢があったが、私は作るべきとは感じなかった。だから私は「ターミネーター」からは離れたよ。』など多数言及しており→[映画「タイタニック」3Dについて]、いまだにT2で完結していることを明確にしている。でなくても、T1,T2の作品の骨格趣旨及びジェームズ・キャメロンの作風をきちんと理解している人はとてもT3を「シリーズ」とは呼ばないだろう。
よって、T3は内容的にも製作関係者や「通」の評価も低い。それどころか、
T3はターミネーター史上「なかったことになった」映画 である。
その原因は、主に、
1.原作(T1,T2)に反した不正確かつ矛盾だらけの内容
2.(1ゆえに) 売上/興行収入の失敗

・・・の2点に集約される。以下、順番に説明する。

1.原作(T1,T2)に反した不正確かつ矛盾だらけの内容
(1)年齢・年代設定のミスと矛盾
この「ターミネーター3(T3)」という映画、実は映画の冒頭から犯してはならない決定的なミスを犯してしまっている。時間が重要な要素であるターミネーターという作品において、一番重要な時代設定および主人公の年齢が根本的に間違ってしまっているのだ。まず、映画の冒頭、ジョン・コナーが自己紹介がてら、バイクに乗りながら過去を回想するシーン。
JOHN CONNOR: When I was 13, they tried again. Machines from the future.(ボクが13才の時、彼らは再び抹殺にやってきた。未来からマシーンたちだ。)
要はT2の時の液体金属とジョンを守りにやってきたシュワちゃん型ターミネーターT-800の時のことを語っているのだが、1991年製作のT2の舞台となったのは1995年のロサンゼルス。ジョン・コナーは13才ではなく、10才である。なぜなら、

T1の舞台が1984年5月12日1:52amに始まったからである。←これがターミネーターのすべての作品の基点となる年月日であり、これを押さえておけばパラレルワールドやらの時間の迷子になることはない。


まず、1984年5月12日1:52am(←劇中画面にしっかり到着時間が表示されている)、シュワちゃん型ターミネーターT-800がロサンゼルスの名所「グリフィス天文台(Griffith Observatory)」に到着(←市民の憩いの場に破壊者が降り立ち街全体を眺望することで破壊を演出している)。遅れること9分、2:01amに、そのT-800を追っかけてカイル・リースがLAダウンタウンに到着→[カイル・リースの到着地点はこちら]


そして七夕の織姫と彦星のごとく、1984年の5月12日-13日の一夜を経て、
ジョン・コナーの生年月日「十月十日(とつきとおか)」(=昔の「数え」で9ヶ月と10日=約262日)後、ジョン・コナーは誕生する。
←■ジョン・コナーの生年月日
←■1985年2月28日(T2時10才)

正確性にてリアリティーを表現するジェームズ・キャメロンらしく、この辺りの数字も正確である。
これだけはっきりしているにも関わらず、T3は「T2のときは13歳だった。」などと原作にまるでリスペクトのない失礼な過ちを犯したダメダメ作品、それがT3である。

【なぜT3の監督はミスを犯したか】:
T3のジョナサン・モストウ監督が1億7000万ドルもかけて「なぜこんな凡ミスを犯したか」?要は商業主義に走ったフランチャイズゆえのいい加減さのため、原作(T1,T2)をよく見ていない、注意力散漫だからである。
ターミネーター2 審判の日SARAH:Three billion human lives ended on August 29,1997.(「1997年8月29日=審判の日に30億人が核爆弾で命を落とした。」)
というT2の映画冒頭のサラ・コナーのナレーションで、T3のジョナサン・モストウ監督はT2が1997年8月の審判の日の直前のストーリーだと勝手に思い込んでしまったのである。
T3の監督の浅はかな勘違い計算式:1997(T2)−1984(T1)=13・・・
・・・だから「T2の時はジョンは13才」とT3の監督は勘違いした。
3年以内にスカイネットが誕生するしかしながらT2では以下のようにしっかりとシュワちゃんが説明している。“In three years Cyberdyne will become the largest supplier of military computer systems・・・The system goes on-line on August 4, 1997・・・It becomes self-aware at 2:14 a.m. Eastern time, August 29.”「今から3年以内にサイバーダインは最大の軍事コンピューターシステムのサプライヤーになる。そしてシステムは1997年8月4日に稼動し、8月29日2:14amに自我に目覚める。」・・・そう、今から3年以内で1997年になるということは、
1997>1996>1995・・・1995年=T2の舞台
・・・であり、実際、T2劇中のパトカーの警察の登録データも10才(=1995年-1985年生)となっている。T3が審判の日(核戦争勃発の直前)を描いたからといって、T2も審判の日の直前、と断定してはならない。T2のジェームズ・キャメロン監督に失礼である。T3のジョナサン・モストウ監督らがいかにテキトーでいい加減かがこれ1つとってもハッキリとわかる。
尚、日本のwikipedia に以下のような記載↓があるが、
WIKI ジョン・コナーの年齢
↑文中「これは前作でジョンを演じたエドワード・ファーロングの当時の年齢と混同したものと考えられるが」の部分も間違いである。いちいち演じた各俳優の年齢ベースでキャラクターなどのドラマ設定をしていたら大変なことになる。実際、Nick Stahl(ニック・スタール)とT3のジョン・コナーの年齢も同じではない。3年ずれた理由はT2の舞台を勘違いしたからである。
いずれにせよ、T3はいい加減であることがわかる。主人公ジョン・コナーの年齢がズレるとT3の「審判の日」自体もズレなければならない。あと2時間53分で核ミサイルが落ちてくる、という設定も嘘ということになる。T3の作品内だけでも矛盾が生じ、T3自ら自滅する作品となっている。
※尚、wikipediaは2010年11月7日現在で、上記該当箇所を削除した。

(2)T3の根本テーマの矛盾
時間設定だけではない。T3の作品自体のモットーも原作T1、T2をないがしろにするものであった。T3という映画、何やら冒頭から原作のモットー“No Fate, What We Make.”(Fate=「定まった運命」は No=「ない」、つまり「運命は変えられる」、What We Make=「自分で築き上げるものだ」)の文言をやたら使い、原作に忠実であるかのようにみせかけているが、結局、T3では以下の通り、まったく正反対の矛盾した内容となっている。↓
(↓T3のT-850のセリフ)
“It is your destiny.”“Judgement Day is inevitable.”
「これは君の運命だ。」「審判の日は避けられない。」
つまりこのT3、「何やっても無駄だ。人類は核爆弾を浴びな。」と言っている最悪の映画である。「何をやっても核戦争は起き、そして未来にジョン・コナーが存在している。そしてシュワちゃん型ターミネーターを現代に送る」という事実が確定しているとT3では言っているのだから、T-Xなど放っておけばいい。放っておいても未来にジョン・コナーやケイト・ブリュースターは存在し、そしてシュワちゃん型ターミネーターを現代に送っているのだから、T-Xなど放っておいても何かしらの要因で結局、ジョンやケイトをT-Xが抹殺することはできず、未来には無事にジョンもケイトも存在しているのでT-Xなど放っておけばいい。T3でT-Xとシュワちゃんが戦う意味がまるでない。つまりT3という映画自体も、まったく意味がない。自分で自分の存在を否定している映画、それがT3である。そしてT3のこの「運命は変えられない」理論でいけば、ターミネーターという名の付く作品すべて存在する意味もなくなる。根本的に矛盾し論理が破綻している映画である。
そして結局、T3では Stop Judgment Day のために何もやっていない。No Fateなことを一切していない。T1、T2で運命を変えるためにカイル・リースやサラ・コナー、T-800らが一生懸命やってきたことを全否定し、T1,T2に泥を塗ってしまった。それがT3である。この点が一番、原作ジェームズ・キャメロン監督がT3をお気に召していない点なのである。以下をみれば、原作者キャメロン監督がT1,T2で表現したかったモットーが一番よくわかる。
T2:alternative(alternate) ending
ロサンゼルス 2029年
2029年のロサンゼルス。公園のベンチに座るサラ・コナー64歳。
ジョンコナー44歳と娘
一人娘とブランコで遊ぶジョン・コナー44歳は上院議員。
ジョンの娘とサラ コナー孫(ジョンの娘)の靴ひもを結んであげるサラ。
ブランコと靴ひもは平和と愛の象徴として使用されている。
マイケル・エドワーズ ジョン・コナー
2029年のジョン・コナーを演じるのはもちろん、
両方ともマイケル・エドワーズ(Michael Edwards)である。
ジェームズ・キャメロンにより撮影されていた上のエンディングはT2のDVD:“Special Edition”や “Extended Special Edition”、動画サイトなどでも閲覧できる。T2が何を言いたかったのか(=「努力次第で運命は変えられる(No Fate)」「親子の愛や反核メッセージ」)、そしてT2の正統な続編である「ターミネーター サラ コナー クロニクルズ(TSCC)」がいかに原作の世界観を大切にしているか、もわかるだろう。
靴ヒモ と ブランコ に託したもの
T2の正統な続編TSCC
↑TSCCシーズン2第6話とシーズン1第1話。JOHN CONNOR:Hey! Do you know the squirrel in the tree? See, er・・・ You make a loop - for the tree. The squirrel runs around the tree・・・ and dives in the hole・・・ and scurries out the other side.
・・・
T3と原作T1,T2との作風のズレについて、T1,T2でサラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンはインタビューで以下のようにも語っている。
サラコナー フィギュア“They(T3 Makers) offered me a part, I read it and I knew my character arc was so complete in the first two, and in the third one it was a negligible character. She died halfway through and there was no time to mourn her. It was kind of disposable, so I said no thank you.”
「T3の製作者らが私に役のオファーを持ってきたけど、脚本を読んで、サラ・コナーというキャラクターが最初の2作品(T1,T2)で完遂したと悟った。三作目(T3)ではサラ・コナーは無視できるような存在であり、彼女は道半ばで死に、彼女を悼むシーンもない。T3ではまるでサラコナーは使い捨て品みたいな扱いだ。だから私は出演は“No, thank you.”(いいえ、結構です。)と断った。」さらにリンダ・ハミルトンはT3についてのジェームズ・キャメロンに関しても以下のように述べている。
“I think Jim(James Cameron) was pretty clearly not going to be involved with the third one, his partner had sold the rights to the third one. Then they came back to Jim, but it was so far along after the fact that he’d moved on. And I wouldn’t be involved with it if it weren’t Jim Cameron. The third one was all right but it just didn’t have the heat and excitement that Jim can bring.”
「ジェームズ・キャメロンはかなり確実に第三作(T3)に関わらないと思うわ。彼のパートナーが権利を売ってしまった後、キャメロン監督にもT3の話は来たけど、キャメロン監督は3作品目というものに完全に興味がなくなってしまってたわ。だからキャメロンが撮らない限り、私も関わることはないし、T3にはキャメロン監督がもたらすような情熱や興奮はないわ。」→[Moviesblog.MTV.com]

(3)リアルタイムな楽しみの喪失
ターミネーターという作品はもちろんフィクションであるが、映画と現実のリアルタイムな緊張感とリアリティーの共有、というものがちょっとした楽しみの1つであったにも関わらず、T3はそのささやかな楽しみさえも奪ってしまった愚作である。つまり、T1(1984年)やT2(1991年)公開時には、世紀末思想も手伝って「1997年の審判の日(Judgement Day)の 頃にはもしかしたらほんとに核戦争みたいなことが起こるかもね」・・・そして実際1997年が来て何も起こらないと、「そうか、サラやシュワちゃんががんばったもんな。」的なちょっとした現実との交錯感も楽しみの1つだった。ターミネーター作品のおもしろさの1つは、ちょっと先に設定した「審判の日」(=Fate)を「いかに避けるか」(=No:ノーにするか)であるのだが、T3は2004年7月に核戦争が起きるとし、そして(ストーリー上、)起こしてしまった。が、もちろん現実には2004年には「審判の日」は起きることはなく、緊張感もなく過ぎ去ってしまった。「審判の日」は確実に過去の作り話になって葬りさられた・・・
さよならT3 Judgement Day
つまりノンフィクション的な面白さの喪失、リアルタイムなリアリティーの喪失である。そもそも限りなく人間に似せて作られているターミネーターというサイボーグの設定からして、また、映画「バイオハザード」のように架空の都市名(ラクーンシティ:Racoon City)ではなく、ロサンゼルスという現実に実在する具体的な都市名と年代をベースにした、そのリアリティーが作品の真髄でもある「ターミネーター」であるにもかかわらず、オンタイムで同時進行形で登場人物らと観客が時間をシェアするというちょっとした楽しみをもT3は奪ってしまった。その修復が試みられたのがTSCCである。

(4)サラ・コナーの年齢もミスした間違いだらけのT3
上のT2のalternate endingを見たら(見なくても)わかるが、
サラ コナーは大学生2029年に64歳のサラ・コナーの産まれた年は1965年である。
なぜ上のT2のエンディングを「見なくてもわかる」か、というと、
■サラ・コナーの学生証(T1)
(Southern University Student ID card)

元々、T1:1984年でのサラ・コナーの設定は、19-20歳の、友達とルームシェアをしながら大学に通う大学生、アルバイトはウェイトレス、愛車はホンダのスクーター(1984 Honda Elite Scooter)という設定だからである。
サラ コナーの墓 T3にも関わらず、T3ではサラ・コナーは
1959年生(T3:サラの墓)
になっており、ここでも主役の年齢を6年も間違えており、いかにT3がいい加減に作られているかがわかる。結局のところ、T3という愚作は、各キャラクターや人間をないがしろにし、何かメッセージ性がある作品でもなく、要は、
・撮りたいアクションシーンが先にありき。それらをただつなぎ合わせ、
・女型ターミネーターとシュワちゃんの格闘の絵
・・・を撮りたかっただけの金・金・金・・・の商業主義のみの「内容が無イヨウ」な作品であり、そのため、結局は赤字に終わり、権利も転売され、

TAGS:ターミネーター/Kristanna Loken/BOD of John Connor/靴紐/TX/女性型/女優/
Terminator3: Rise of the Machines is Rise of the Mistakes.
Film Locations of TSCC >><< T3:ターミネーター3 の失敗2
ターミネーターTerminator|-|TSCC-TopT3:ターミネーター3 の失敗1
スポンサーサイト
|-|-|TSCC-Topスポンサーサイト